
*しょっぷのお仕事について*
地味〜な絵のお仕事についてのご案内

そこはどこ
太陽の通り道
太陽はどこ
頭の上、空の上、わたしの上
どこからやってくるの
あちらの家、光の家、海を渡ってやってくるの
いつも?
いつも、わたしが生きている、その限り、それが毎日
海の上に、太陽の下に、そこにしあわせがあるの?
知らない、しあわせということばを、わたしは知らない
ここにはしあわせということばは、ないの
わたしはここからやってきて、ここに帰ってくるの
あたまの上の光り輝く熱いあのかたまりといっしょに
止まりながら動いている空と時間といっしょに
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先日テレビの番組を見ていて凄く印象に残ったことば、南国のある村の村長が言った、「ここにはしあわせという言葉はない」
「しあわせ」だと感じられないようなところ、逆にそこはとても素敵なところじゃなかろうか。「ふしあわせ」がない。「しあわせ」も必要ない。
そこにあるものが全て、ないものも全て、魂で感じられるものが全て。
姫神の「赤道伝説」とイメージが妙にハマったので1枚。この曲好きだなぁ、いつかまた描いてみたいな。カッコイイのに切なく熱い。この歌詞というか、言葉が聞き取れたらいいんだけど。

夕日に焦がされて広がる世界、空も雲もはてしなく紅に染まっていく。
繋いだ手を離さないで。
ただもう少しだけここに居たいんだ。ただ、それだけなんだ。
別れ行く人の背中に温かな日の光の腕が伸びる。風が肩を撫で、背中を押す。
どこまでも広がる大地が僕らの足を運ぶから。
覚えてるだろう?あの沈む日が僕らの家。
この寒い夕暮れの光の中で、土と草と木をすり抜けていく風だけがとても優しい。包むように優しくて、刺すように冷たい。
繋いだ手を離さないで、もう二度と。
夕日を横目に、遠くから僕を呼ぶ。いっぱいに手を振る。
その声が、どこまでも、どこまでも聞こえる。
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最近聞いている姫神の曲の中で1位2位を争うヒット曲です、「大地炎(も)ゆ」昔はそんなに好きでもなかったんですが、何だろう、この郷愁はと目をつぶれば涙が溢れそうになるほど胸が切なくなる音。
子どもの頃を思い出すことが多くなっている所為なのかどうか分かりませんが、「夕凪の賦」と合わせて、夕暮れの故郷と幸せだった時代を思い出させる名曲です。
何となく、阿蘇の草千里の夕暮れを思い出しもする(熊本人ですから、ほら(笑))

夕暮れ時に、音が消える瞬間、僕らは冷たい風に立ち止まる。背中と言わず、顔と言わず、ちりちりと照らしてくる暮れて行く太陽の光は、緋色から紅へ、紅から瑠璃紺へ、しずしずと帳を降ろすように音もなく空を染めていく。
待って、お願い、もう少し
暖かな時、楽しい時、語り合った夢、未来を見つめる目、今が楽しいと、今が幸せだとほころぶ顔、明るい声、沈んでいく太陽、黄色い光、暖かくて冷たい光、頬を撫でていく風、肩を過ぎていく風、その鳴き声。
待って、置いていかないで
そう、楽しい日、楽しいこと、嬉しい日、嬉しいこと、全てを詰め込んで太陽が沈んでいく。寒くて優しい色をした夜の空が背中からやってくる。赤い地面に長く伸びる僕の影。君の顔が段々見えなくなる。夕日に照らされた僕らの背中に、最後の陽の光が伸びてくる。
待って、うん、大丈夫
歩く道、赤い道、長い道、暖かくて冷たい道。太陽が吹く笛の音が聞こえるね。楽しかったことを詰め込んで、嬉しかったことを詰め込んで、つりがね草が夕方の鐘を鳴らすから、今日はもう帰ろうね。
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ここのところ、やけに子供の頃のことを思い出します。夢見るように、きっと、「あの頃」で強く思い出す、涙が出るほど強く思い出す、きっと今より前の時間の中で一番幸せだった頃のこと。
日暮に長く伸びる影を踏みながら帰り道を歩いていると、「あの日」、友達と笑顔でいろんなことを話し合って帰った日のことが強く思い出されます。
| La Chatte en Ciel*ソラネコ* |
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