のほほん見切り発車で粋な人生を……
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ごゆっくりどうぞ〜
*しょっぷのお仕事について*
地味〜な絵のお仕事についてのご案内

 いくつもりだった図書館、結局明け方まで眠れず、昼間体が動かなくて往生し、貸し出し延長願いの電話をかけるのすら出来ずに居て、5時になって「まだ間に合うかな……」と電話をかけたら……

「当図書館の休館日は、月曜祝日、月末休館日……etc」

月末休館日

 今日、休みだったんじゃん!(゜Д゜;)
 い、行かなくてよかった、徒労に終わるところだった……。
 でも、ふとよぎる不安。
 ……分かってて、わざわざ休館日を返却予定日にするかな……。しないよね、普通。でも、確か31日って言われた……ような気がするんだよなぁ。でも貸し出し記録のレシートというか領収書みたいなの、探しても出てこないという(困)何故だ、書庫貸し出し願いのコピーはわんさかカバンから出てくるのに……!(要らん)
 ひょっとしたら「30にち」って言われたのを「さんじゅういち」と聞き間違えたのかな。いや、でも「31」なら「31にち」って言うよね……。
 最近自分の記憶はよく飛ぶのではっきり思い出せないのが苦しいところなんだけれど、確か31日だったと思うんだけどな。……30日が期限だったら既に延滞……?ぎゃーす(゜Д゜;)

 と、ともかく明日は同居人が仕事休みで、付き添って行けるから電車に乗ろうということになっていたので、延滞を怒られてきます(;_ _)わ、わざとじゃないんだーっ
 本を返しに行くぞ〜っと気合を入れ。
 高々本を返しに行くだけで気合も何もなかろうと自分でも思うのだけど、でもホントにこればかりはどうしようもなく、最寄り駅が使えないというのがこんなに大変になるとは。元々駅から近いという条件を良しとして選んだ物件でもあったし、駅が使えないと不便になるのも当然。

 今日は塩をちゃんと準備して出かけようと思う。乗り越しで駅を通過しても何の解決にもならんことはこないだ身に沁みて分かったので……(苦笑)われながら厄介な性質だと思う、ホントに。
 お塩持って、飲み物持って、本持って、英語のペーパー持って、辞書持って、今日は図書館でお勉強することに決めて出かけようと思います(だから早く寝ろと)うっかりハリー・ッポッターの1,2作をまとめて見てしまうという夜更かしをしてしまったのでこんな時間に……。

 もう世間一般の夏休みは最終日なのだなぁ。ということはもう9月。がんばろ
20050829042422
窓辺の鷺草が開花。そしてもう一輪も咲きそう。
 カーテンを閉めていたせいで、うっかり水やりをサボってしまって葉が一部枯れてしまったけど、咲いた花はとても綺麗。生で咲いてる鷺草を見るのは初めて。結構小さな花で可愛らしい〜。

 昔ばなしファンとしては鷺草といえば「さぎしょっぱらの狸」だけど、こんなに小さな花だとは思わなかったなー( ゜ω゜)
 あぁ、ワタシの体は金属(違)
 元素占いなるものをやってみました(どこから拾ってくるんだか)ん、他所のブログ。中学の時に、暇にあかせて親と賭け事をして、元素記号の周期表を103番まで暗誦出来たら1万円とかバカな遊びをやってたあおりですが、こういう暗記ものとかやたら数があるものを集めるとか覚えるとかって好きで、元素記号などは妙に惹かれます。
 ちなみに好きな記号金属は「W」タングステン。金属としては最も硬い金属、だったかな、確か。ちっとも「タ」ングステンに通じないそのアルファベットと名前の響きが好みです。「Y」イッテルビウムなども笑って覚えたクチ。

 そんなあおりは、占ってみたら「Ir」イリジウムでした。次に白金と金が控えている微妙な番号の元素です。ちなみにそのまた次には水銀が居ます(そんな順番とかだけは未だにしっかり覚えている変な脳みそ)
 下された診断は、このテの占いでは殆ど同じこと言われるし今回もその例外ではなかったので詳しくはコピペしませんけども、こういうくだらない占いというか診断は、どんなキャラが割り当てられるかなーというところだけが楽しみで(笑)
 なお、この占いでは元素キャラなるものの画像も割り当てられるのですが、紫色とペパーミントグリーンの妙ちくりんなキャラをもらいました。

 あ、やってみたいという方、サイトはコチラ↓
 元素占い
 新しいパソに買い換えて早10ヶ月。前のパソに入れまくっていた好きな音楽を未だに1つも入れなおしていなかったのでこれを機にドカっと移動。ひとまず姫神と久石さんのCDを優先的に。いつの間にか姫神のCDが増えまくっていることに今気付いた。
 このテンプレでサイト体裁が取れるようになったもんでイラストも掲載しやすくなったし、そろそろちゃんとオリジナルも描いていかなきゃなぁと(イメージイラストだから正確な意味でのオリジナルじゃないんだけども)

 Coccoもその他の怪盗モノ(笑)系も入れなおさなきゃならんのだけど、英語の勉強もせにゃならんので暫くはこの2アーティストの安定型音楽のヘビーローテで心を落ち着かせます。
 それにしてもやはり、「遠い日、風はあおあお」と「Gene」は大好きだー。素敵だー
 ひとまずこれで旧ブログからのギャラリー移動は完了。他にもどうでもいいものが2つほど「みゅぜ:マヨヒガ」にあったんだけれど、それはもうホントどうでもいい感じのものなので旧ブログに残しておきます(笑)

 そういえばここのブログのカテゴリの詳しい説明エントリがまだなかったな……何のことだか分からないな、「みゅぜ」とか「NHK」とか書かれても……(苦笑)

 というわけで、ここらでカテゴリの詳細を。

<にっき>
 普通の日記や雑記
<えでゅけーる>
 教育関係のエントリや研究活動、研究生活のエントリ
<れくてゅーる>
 読書感想などなど。映画などのレビューも入るかも
<みゅぜ:NHK>
 NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」シリーズのサントラに、勝手にイメージイラストをつけてみたもの。各作品のタイトルはそのままサントラの曲タイトルです。「人体II〜脳と心〜」のものは、原題に英語のタイトルがあるんですが、移動した分にはつけてません。(単に面倒だった)
<みゅぜ:姫神>
 姫神音楽に勝手にイメージイラストをつけてみたもの。作品のタイトル=曲のタイトルです。収録アルバムの名前も入れておけばよかったんでしょうが、これまた面倒で(略)
<みゅぜ:マヨヒガ>
 完全オリジナルのギャラリー。民俗学系からファンタジックなものまで色々。時々メンタルティックなものもあったりする……かも?
<る・かいえ>
 携帯からのモブログカテゴリです。写真が入ることが多い

「みゅぜ」のイラストを描くのに使用しているソフトはPainter Classic 1.0Jです
十三の砂山


 砂さらふ 風の吹きしく 野の果ての
 遠く響くよ 時の笛
 日は暮れゆきて
 我も我もと風に乗る
 流れ崩れて地の果ての
 浄(あお)い地目指して散ってゆく
 風の間に間に踊りくる
 雲居にまがふ 比翼の鳥は
 浄(あお)き骸を散らし舞う
 飛べよ飛べよと
 風に 舞う

Soft Wear/Painter Classic 1.0
見上げれば花びら


十三(とさ)の砂山 風を抱いて遊び
 泣いて 笑って  時の経つまで
 十三の砂山 風に咲く花を

 誰もが忘れて 天まで飛んだ

 今生の風に 吹かれて 吹かれて遥か

 楽しいことや 悲しみも
 見上げれば、花びら

 十三の砂山 風に咲く花は
 赤い命よ 絆の糸よ

 今生の風に 吹かれて 吹かれて遥か

 楽しいことや 悲しみも
 見上げれば、花びら

 十三の砂山 風に鳴くかもめ
 咲いた咲いた 浪の花も

 今生の風に 吹かれて 吹かれて遙か

 楽しいことや 悲しみも
 見上げれば、花びら

 楽しいことや 悲しみも
 見上げれば、花びら

Softwear/Painter Classic 1.0
消え行くもの達への挽歌


 魂の底へ、降り積もる、積もり凝る薄く濃い温かさ。

 選ばれて現れたもの。

 選ばれて消えていくもの。

それはきっと美しい選択
それはきっと世界にぴったりの

 選ばれてここに、どうして選ばれたのか、尋ねることは許されない。
 結果だけを見つめて、だからわたしはここに立って生きていく、その底の床は温かいでしょうか。

 わたしは、わたしの隣に立つものに、祈り続けます。
 一緒に、ここに立とうと。祈り続けます。

Soft Wear:Painter Classic 1.0
優しさの芽生え


 優しいという感情が生まれるのは、実はとても大変。他人が誰なのか、自分が誰なのか、誰が大事なのか、好きっていうのは何なのか、それを守るためにはどうすればいいのか、それが分からないと、優しさは生まれない。とても、とても時間がかかる。

 脳があるから感情が生まれる訳じゃない。僕らがどんなにせっせと働いても、中々生まれてくれない感情だってある。殆ど何もしなくても勝手に生まれちゃう感情だってある。楽しいとか、嬉しいとか、哀しいとか嫌だとか、そういうのは割りと簡単に生まれてくれる。

 でも優しさは難しい。僕らはここで、一生懸命、優しさの種っていうのを探す。こんなに優しい花が咲いてるんだもの、何処かにあるんだ。一億株に一つくらいの確率で、僕らはその種を見つける。

「見つけたよ。素敵な『優しい気持ち』を見つけたよ」

 お知らせしなきゃ。

 これは、凄く凄く、大変なこと。とっても、とっても素敵なこと。だから、『優しい』って気持ちを持つのは、凄く大変なこと。そして、とてもとても素敵なこと。
 凄い、ことなんだよ。


***
アナログ水彩をスキャンしたもの。2002年の作品
魂の共鳴


 しー…。静かにして。ここでは声を立てたりしてはいけない。ここは、とても大切な場所なんだ。ここは、魂の座。ここは、その人の何たるかが直に存在している場所。冷たく、蒼い炎の輝きは、まさにその人の魂。

 ここは、僕達でさえ、何もしてはいけない所。ちょっとでも物音を立てると、ほら、足元の水鏡が波打ってしまう。あぁ、いけない、いけない。危ない、危ない、炎が揺れてしまう。

 遠く、上の方で何か音がする。泣いている? 笑っている? それでもここはとても静か。何も変わらない。変えられないからだ。足元にしんと冴え渡る水の床と、立ち上る魂の炎と、そしてあそこに、何かの芽生え。確かにこの人が今生きているという証。あの人の魂が確かに存在しているという証。

 静かにして…。ここでは音を立ててはいけない。
花咲かソラネコ


えー、ブログのテンプレ漁りでいつもお世話になっているビスコさんのブログを何の気なしに眺めていて、貼られているリンクをこれまた何の気なしにクリッククリックしていっていたら、FC2の深月さんのブログ、FC2::Developer'sBlogに行き着き、あちこち見回っていたら、面白いものを発見しました。
 勝手に命名「花咲かURL」(笑)
 サイトはコチラ→Organic HTML
 あなたのURLを打ち込んで花を咲かせてみましょう!なフラッシュを利用したお遊び。上の画像はこのブログを入力して咲かせたお花です。……何ですかね、この心外なまでの黒さは。しかも斜め45度にニョロってるし。な、何かもっとこう彩りみたいなんはないのか!と、半ば以上楽しくなってしまったので、手持ちで個人利用中のあらゆるアドレスを入れて楽しんでみました(暇人)

 中々楽しかったので品評会形式にして一人で実況解説などしてみました(ホント暇人)実況は青里、解説は鈴野さんです。
 間もなく9時というころ、仕事先の宴会に行っていた同居人からの電話が鳴った。今日はあおりもダンナの元へ赴こうかと思っていたのだけど、不安な体調やらテレビ番組などという低俗な理由から外出をやめたのだったが、もし出かけていたらちょうどそれくらいの時間にその場所に居ただろう。

 我が家は駅の近く。割と線路にも近く、駅まで歩いて7分か5分くらいの場所。勿論最寄り駅はその駅。駅は割と小さく(周辺の町は賑やかなんだけど)ホームのすぐ横に踏切がある。その踏切で飛び込みがあったらしい。若い女性の。
 同居人の仕事仲間が、ちょうど宴会の帰りにその現場に遭遇してしまったらしく(ホントに目の前で起こったらしい)慌てて戻ってきて報告してきたのだそうだ。同居人は真っ青になってウチに電話をかけてきた。勿論あおりの携帯にも。運悪く、あおりは携帯をマナーモードにしていたのと、周りに音があったのとで気付かなかったけれど、流石に固定電話の音には気付いた。
 あおりが電話に出ると、同居人が心底ホっとした声で「よかったぁあ〜〜〜……ッ」と息をついた。

 どうやらあおりなんじゃないかと思われていたようだ。

 お、オイオイ、流石に今はそんな状態じゃないじょ(状態が状態ならやりかねんと思われている証拠だな……)

 何せ最寄り駅だし、今日外出を取りやめたことも同居人は知らないし、昨日丁度、その飛び込んだ人と同じ色の服を着ていたというのがあったので、真っ青になったみたいだった。
 大丈夫だよ、あおりはまだいかないよ。『死なない同盟』にも入ったし約束もしたよ?大丈夫だよ?

 ともかくも、明日は朝か午前中にはダンナの元へ赴くわけだけど、ちょっと状態が状態だし、元々あおりは踏切が苦手というのもあって、その駅には行かない方がいいだろうということに。
 なので金を下ろしがてら、近所のショッピングセンターからタクシーで一つ先の駅まで出る予定。しかし参ったなぁ……その駅が使えないとなると、暫く用事がある時はバスで出なきゃいかんことに……。まぁ、心身の安全を図れば仕方のないことなんだけど……。話を聞いてホームでかと思ったら踏切だって言うんだもの……

 明日には運行が再開していることを祈ります……
携帯からの投稿テスト〜。今日の晩ご飯は何にしようかな。
あ、そろそろ裏ワザアイスクリームが出来てやしないかな。最初作ったのが失敗だったのでリベンジ中〜
 このテンプレだとPlofileが簡単には表示されないみたいなので、自己紹介エントリなぞ書いてみようかと。

◆管理人:あおりすずみ
 ブログ内ではあおりと自称することが多い。ニックネームでの自称は嫌がられることもあるけれども、何故か自分は「私」と自称するのが苦手である。何でだろ……理由はよく分からないけど、とにかく苦手。何だか、「本人である」と自分でも確認する呼び方だからだろうか。本名をあまり好いていないので、本名本人であると自覚したくないのかもしれない(苦笑)

◆好きなもの
 空、鳥、金魚、猫、青いもの、可愛いもの、和なもの、本、国語辞典、水族館、動物園、植物園、文房具、画材、及びそれを売っているところ、本屋さん、事務室系、郵便局、銀行など事務系統に入る場所、緑茶、紅茶、和菓子、水彩絵の具(ホルベインの透明水彩がお気に入り)

◆あまり好かないもの
 芋虫、毛虫、その他ウゾウゾと動くもの、蜂(刺されちゃって以来、どうも……)美味しくないもの、無闇に甘いもの、脂っこいもの、コーヒー(飲めないのです)、洋菓子もあまり沢山は……、それから油絵の具(水彩に比べると遙かに苦手)

◆好む絵師さんなど
 漫画家ではきくち正太、こうの史代、曾田正人、萩尾望都などなど。
 イラストレーターでは皇なつき、ますむらひろしなどなど。皇なつきは漫画も描きますけど、まぁメインはイラストということで。


ひとまずはこんなところで(頭が沸騰していて思いつかなくなってしまった……)暫定エントリなので随時加筆などします。
遠い日、風はあおあお


 広がりの色は青。空、水、空気、空気の流れ……風。風の色は、七色に見える。暖かい色、寒い色、僕の、肩をすり抜けていく流れは、いつも遠くを目指している。

 いつの頃から、風の色が見えなくなったんだろう。広がる緑、草原、その上の開けた青。風を追いかけていくと、いつもあの空の下に戻っていく。

 いつでも向かい風だったあの場所は、それでもずっと暖かいまま、近くしか見なくなった僕の顔を、遠くへ遠くへと、向かせてくれる。

Soft Wear/Painter Classic 1.0
春風祭


 高く何かを打ちつけるような音が響く神苑に春が来る。シンと低く留まっていた冬の空気から、上へ上へと、何かの気配が昇っていく。

 萌える、萌える。春一番。ゆっくりゆっくり渦を巻いて。下から上へ。また渦になり。

 踏みしめる足元から立ち昇る、丸い気配。この天頂へと貫かれる高い柱を昇っていく龍が、やがて春雷となり、春よ春よと、謳い踊る。

Soft Wear/Painter Classic 1.0

至福の瞬間


 愛されたという記憶は、脳と精神の奥深くに根を下ろし、静かに、そのときを待っている。

 あなたに逢えて、よかったと、あの日、言ってもらえた言葉を、いつまでもいつまでも繰り返し、いつの日か、この口から自然に零れ落ちるのを待っている。

 嗚呼、その時が来るのを、深く、温かな海の底で、幸せという名前を与えられるのを、待ち続けている。

世界は、美しいのだよ、と
寂しさは、愛しいのだよ、と

たった一つの言祝ぎの言葉が、いつか種となって、あなたの許で花咲くように。
 その祈りの瞬間は、常世の花となって至福の時を刻んでいる。

Soft Wear:Painter Classic 1.0

懐かしき時夢


 彼岸の花咲く、黄昏の丘。夢を見ると、いつもここへやってくる。赤い風車を彼岸花の脇に差すと、花弁をくすぐっていく風に、羽根が静かに回る。

 まだ、向こう岸には行けないこの川には橋がなく、水面を走ってくる風に漣が立ち、また風車の羽根がカラカラと巡る。一体、誰に見せるつもりで、最初は持ってきていたのか、僕にももう分からない。

 だけど、いつだってここは夕暮れ時で、しずしずと上から垂れ込めてくる夜の深い帳が吸い込む向こう岸には、ただただ冷たい石の小さな山ばかりが、ぼんやりと浮かんで見える。

Soft Wear:Painter Classic 1.0

遙かなる時の旅路


 記憶って、一体どこにあるんだろう。気持ちって一体どこから来るんだろう。魂って、どこで生まれてるんだろう。

 脳に線路が通ってて、色々な駅があって、もしそこを旅することが出来たなら、終点は、一体どこなんだろう。どこに、行くんだろう。遠い遠い記憶のどこかで、僕達は覚えているんだろう。そんなことを、実はずっとずっと考えていた、あの温かい海の中のことを。

 狭いけど、とても温かかった。安心してそんなことばっかり考えてられた。今となっては、とても手の届かない所に行ってしまったけれど、その遥か彼方の温かい海。きっといつかは戻っていくのだろう。遠く、遠くまで続く線路をとぼとぼと歩いていくような人生の先に、きっと待っていてくれるのだろう。

 この遥かな道の先には、今いつも僕と一緒にいて、僕の考えを助けてくれてる、脳って所があって、その何処かに続くような、長い長い線路が伸びている。
ひらめきの瞬間


 何かをぱっと思いつく時の快感は、目よりも、手よりも先に体の全細胞が一気に活性化して、全身を電流が走るような感触に似ている。
 ぐるぐるとうねっていた澱みが、ざっと何かに攫われて、小さなひらめきの芽がぴょこんと顔を出す。

 ほんの一瞬の出来事で、あとはそれがまるで初めから用意されていた答えでもあるかのような、一種の既視感に囚われるのだけれど、それもやっぱり一瞬。
 次の瞬間には、すぐにどこかに消え入りそうな危うさがある。『ひらめき』

 深い深い海の底のような紺碧の思考に、一条の光が射し込んで、考えの部品を落としていく。ひらめきの芽は、思考の流れに揺られて、ゆらゆらと、今にも消えそう。でもしっかりと、この脳のどこかに根を下ろしている。
 いそいそとllivedoorからの移動準備です。テンプレの中身の画像やら何やらはぼちぼちいじっていこうかと思います。これでちょっとはイラストとか置きやすくなるかしら。というか、これで少しはイラスト描くようになるかしら(笑)
 ここのところ日記ばかりで絵を描かなかったし……。INDEXはしばらく法師ちゃんに頑張ってもらうことにします。気が向いたら姫神カテゴリのイラストを横500に加工してのっけようかな。

 イラストカテゴリだけは、livedoorから移動してこようかと思いますが、その他の記事はlivedoorに残しておくと思うので、そっち参照でお願いします。