のほほん見切り発車で粋な人生を……
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*しょっぷのお仕事について*
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ルールー・アザーニア



 我が家のベランダに花がやってきました。
 物干し台を移動したのでガラ空きになっていたベランダだったので、精神的な治療(苦笑)も兼ねて生き物でも育てていってみようということに。

 黄色のミリオンベル、白のベルフラワー、赤のアザニアをひとまず買ってきて植えました。それぞれ名前はジョーナ、スノウィ、ルールーと命名。フランス語の黄色がジョーヌ、赤がルージュなのでそれらと、スノウィはまんま英語のスノーから。フラ語の雪も中々可愛いというか綺麗なんだけども、何かあおりは「snow」という言葉がとても好きです。白って感じがするのかしらん。

 昔々、アルファベットの妖精という、それぞれのアルファベットを頭文字に持つ花の妖精たちを描いた絵本があって、幼少の頃はそれでアルファベットを覚えたものですが、その絵本がとても気に入っていました。それぞれの花の感じがとてもよく出ていて綺麗で可愛らしかったのです。
 今回はそんな感じのイメージで、ルールーを擬人化してみました。アザニアは石楠花のような咲き方をする、花自体は八重のツツジのような花で、フリルが可愛い美しい花です。

 苗字っぽく、ルールー・アザーニアとしてみたりして。
 擬人化って象徴的な扱いであれば、やってても見てても楽しいですよね(やりすぎはイカンけど)
晴れ着姿



 みゅぜにしようか普通の日記にしようか迷うところですが(苦笑)オフラインの方であおりは今日卒業式でございました。また来月入学式で戻ってきてしまうというのがあったので今回は和装は見送り。スーツで参加しました。

 でも他の皆は殆ど和装で、また麗しく美しい……(目の保養)
 自分で和装するのも好きですが、見るのの方が好きかも(笑)

 まぁまぁ、振り返ってみれば、結構波乱の4年間で、一昨年は1年間よく生き延びたものだと今でも思います(苦笑)

 また新しい2年を、有意義に過ごしたいと思います。
月見草の嫁



 別所にUPしたのは結構前のような気がするけど(苦笑)
 前の青い着物の人を描いた後でまた思いついたので描いてみた、今度は緑の人。イメージは月見草でした。

 某昔ばなしの作品であおりがかなり好きな部類に入る話に「月見草の嫁」という話があるのですが、その月見草の精のイメージで。この話、日本にある所謂異類婚姻の話に分類されることはされるのですが、助けてもらったからお礼に、というタイプではなくて月見草の方が男(馬子)に惚れて押しかけ女房してしまう、というちょっと面白い話。
 こういうタイプの話の流れだと、異類に人間が魅入られて取り殺されてしまうという結末が大多数ですが、この話は最後まで一途な恋で、実に切ない結末を迎えるお話でした。

 声のいい、歌の上手な馬子が、毎日馬子唄を歌いながら山で馬草を刈っていたのですが、毎日通るその道端に月見草が生えていて、日頃の馬子の歌をとても気に入って、こんな声のいい人の所へお嫁に行きたい……と思って、人間の姿になってやってきます。
 突然泊めてくれ、とやってきて、一晩馬小屋に泊まり、それが二晩三晩と続き、しまいには嫁にしてくれと言ってくる。馬子は、その娘がとても美しい娘だし、なにやらとてもいい匂いがする娘で、気立てもいいしよく働くので、喜んで嫁にします。
 ところが秋が過ぎて冬になってくると、嫁が段々元気をなくして寝たきりになってしまいます。弱気なことも言い出すし、馬子は必死に慰めながら山に仕事に出かけ、いつものように馬草を鎌でサクサク刈っていました。
 その日、仕事を終えて帰ってきて、荷車から刈った馬草を下ろしていると、中に月見草が一本紛れて刈られているのに気付きます。そして、いつも嫁さんの体から匂ってきていた何ともいい匂いが月見草の匂いだと分かって嬉しくなり、月見草がまだ咲いてた、お前と同じ匂いだよ、と家に入ると、布団はもぬけの殻。嫁が居ない。
 弱々しい声が後ろからして振り返ると、ぼんやりと嫁が立っていて、いつも馬子の歌声を聞いて嫁に来たいと思っていた、願いが叶ってとても幸せだったと言い残して、嫁の姿は月見草に変わってその場に落ちた。

……というようなお話。
 アニメーションの演出の関係で、病気がちになった嫁さんの独白とも夫との会話とも取れないような静かな会話がとても切なくて、最後に鎌が馬草をザっと刈るカットがあって、何も描かれてないし言われてないんだけども、「あ、きっと今刈られちゃったな……」と分かる感じがドキっとして胸がギュっとしたものです。
 その時の

「あんた……私が居なくなっても……私のこと忘れないでな……」

のセリフは名台詞の一つだと思って已まないダス(笑)
 と、そんなお話を思い出しながらの1枚でした。
夕暮れの音



 mixiと併用UP(すみませ……)
 特にコンセプトなく描いた女の子。ネタに詰まると煙草持たせるか着物着せるかのどっちかに逃げてしまうのが悪い癖です。着物って構図取りやすいのでついつい使ってしまいます。

 おかっぱ頭も、デザインを考えれば結構美しくなるので好きなのですが、今回は単なるザンバラになっちゃった(苦笑)

 青とオレンジの組み合わせがとても好きです。色的には派手なんですが、中々いい組み合わせだなぁと。着物の柄の赤い実と枝が、本当はもうチョットはっきりくっきりになるとよかったんですが、ボヤけになってしまいました。
赤道伝説



 そこはどこ

 太陽の通り道

 太陽はどこ

 頭の上、空の上、わたしの上

 どこからやってくるの

 あちらの家、光の家、海を渡ってやってくるの

 いつも?

 いつも、わたしが生きている、その限り、それが毎日

 海の上に、太陽の下に、そこにしあわせがあるの?

 知らない、しあわせということばを、わたしは知らない
 ここにはしあわせということばは、ないの
 わたしはここからやってきて、ここに帰ってくるの
 あたまの上の光り輝く熱いあのかたまりといっしょに
 止まりながら動いている空と時間といっしょに




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 先日テレビの番組を見ていて凄く印象に残ったことば、南国のある村の村長が言った、「ここにはしあわせという言葉はない」
 「しあわせ」だと感じられないようなところ、逆にそこはとても素敵なところじゃなかろうか。「ふしあわせ」がない。「しあわせ」も必要ない。
 そこにあるものが全て、ないものも全て、魂で感じられるものが全て。

 姫神の「赤道伝説」とイメージが妙にハマったので1枚。この曲好きだなぁ、いつかまた描いてみたいな。カッコイイのに切なく熱い。この歌詞というか、言葉が聞き取れたらいいんだけど。
いっしょ



 結局2日に五人囃が描けなかったという始末(苦笑)
 五人囃をすっ飛ばして最上段の二人にいっちゃいました。遅れてもOKなら五人囃やら右大臣左大臣やらも描きたいところなのだけど(いかんせんエンジンかかるのが遅かった)←毎度のことのような気がするが

 「比翼連理」という言葉がとても好きです。
 正確には「比翼の鳥、連理の枝」ですが、古典でこの言葉を習った時に妙に気に入ったものです。
 個人的には雛壇飾りよりも二人雛とかのの方が好きなんですが、こういう二人でちょこんなお雛様も可愛くていいですよね。
よく似た官女の白い顔



 最近mixiとの混同UPばかりで申し訳ないです。でもまだまだ続きそう(苦笑)

 ひな祭りへのカウントダウン(?)で三人官女。卵の殻で作った卵雛を思い浮かべて下さるとそんなイメージです。三人官女ってそれぞれ何を持ってたかなーと思って、ひしゃくみたいなのと三宝は思いついたけどももう一つがどうしても思い出せない哀しさ。
 生まれてこの方、お雛様をまじまじと全部見たこととかないもので(苦笑)いや、小さい時は雛壇飾りもあったんですが、それも数年のことで、専らつがい雛だけのお飾りだけで過ごしていました(多分実家ではまだ飾ってたりするんだろうな……そして3月いっぱいずっと飾られてるんだ。意図的に。そう都合よくはいかんぞ)

 明日は五人囃でも描こうかと思ってはいるんですが、このデカさに五人入れるのか、と今から疲れております(おい)