FC2ブログ

ここまで進むか

ここでは、「ここまで進むか」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ペン型電子辞書


 先日出かけた時、フと手に取ったOA関係のチラシを眺めていたら載っていたスゴイもの。なぞるだけで和訳してくれるお手軽なペン型電子辞書です。
 ここまでIT文具は進化したのか……と溜息が出ました。光学読み取り式だそうです。上の画像から販売しているサイトのページに行くことが出来ますので、気になる方はどうぞ。

 この読み取り式電子辞書、なんとまぁ熟語まで認識してくれるお利巧さんみたいで、しかも入っている辞書はジーニアス。その分お値段も高いですが、普通の電子辞書でも天才辞書が入ってると無条件で値段が上がるのでしょうがないですね。
 このシリーズ、クイックステーショナリーというらしいですが、英和だけでなく英英も入ってるバージョンがあって、3000円ほどお高いようです。でもこっちに入っている英和は会社のオリジナルのようで、ジーニアスじゃないみたいです。

 ちょっと前の記事でも書きましたが、あおりは元々紙の辞書派なので電子辞書も持っていますが、今までの用途は殆ど時間短縮とか手間省きで、真剣に語学のために使うのは専ら紙の辞書だったので、こういうのを発見したからといって飛びつくわけではないのですけど、便利な世の中になったもんだなぁと正直に思います。
 尤も、これが言語学習に関していい影響ばかりを与えるとも思っていませんけれども。やっぱり字引を使うというのも大事なことがあるんじゃないかなぁと思います。何でも楽をすればいいというものじゃありませんよね。

 紙の辞書の使い方を知らないと、電子になったって使い方は分からないものだと思います。以前勤めていた塾の生徒がそうだったんですが。
 辞書というのはどういう構成になっていて、どこに何が書いてあって、どういう決まりによって意味や用法が紹介されているのかを理解しないといけませんしね。語学というのは単純に第一義さえ分かればいいというものじゃないでしょうし、そういう意味でも辞書を使うということは、ぎっしりと書かれている文字群の中から重要な情報を自分で探し出す訓練にもなっているんだと思います。

 そんなあおりは国語辞典では新明解国語辞典が大好きです。単に読み物として好きです。辞書として使うのは広辞苑の方が使用頻度が高いですが、フとしたときに新明解ではどう紹介されているのかを知りたくなります。
 辞書を読むというのも中々面白いですよ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
凄いですね。ここまで来ると辞書の必要性はなくなりますね。

一段と単語を調べたり熟語を調べたりするスピードも速くなりますね。

ただ、問題は沢山の派生語や関連熟語も見れるのかというところです。色々、場所によってニュアンスもありますし。

でも、これ海外とかで使ったら便利でしょうね。
2005/09/12(月) 23:54 | URL | コツコツタイガー #-[ 編集]
コツコツタイガーさん、コメントありがとうございます♪

ホント、確かに海外でとか国内でも電車の中とかちょっとした時間での調べ物とか洋書を読むときなどには便利かと思いますけど、この小さなウィンドウで見るわけですから当然スクロールもしなきゃいけないでしょうし、見づらくはないのかなぁと思ってしまいます。
 熟語も読み取ってくれるとはいいますが、辞書はやっぱり自分で色々見たり例文と照らし合わせたりしながら調べていって、より豊かな表現を模索していくための道具であってほしいです。
2005/09/13(火) 00:16 | URL | 管理人あおり #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://soraneko520.blog21.fc2.com/tb.php/34-e0e8686d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。