ノガミさん(みゅぜ:マヨヒガ)

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ノガミさん



 野神、あるいは農神とも。
 農業や豊穣に限らず、人間生活の営みを見つめ、象徴する八百万の神々の一つで、昔はよく村境や村の外れに大きな木があるとそれを神に見立てて注連縄を掛けたりして信仰していたようです。在所にはまだこういった風習も若干残っています。

 大本のサイトに置いていたものですが、旧ブログには置いてなかったかも。姫神好きなのでこういった民俗学系の話も大好きです。柳田國夫や折口信夫もまたちゃんと読んでみたいと思いつつ、中々進まない現状……

 夕焼けを見ると、遺伝子の中に組み込まれているかのような静かなざわめきを胸の奥に感じることがあって、時々無性に泣きたくなる時があります。人工では作り出せない空の色の変化を凝縮したような夕日や朝焼けの色がなんともいえず好きです。
 夕焼け時に自由に外で遊びまわっていた頃の出来事が、精神の奥底を形作っているのかなぁ。
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コメント
この記事へのコメント
毎度お邪魔します。
野神さんですか、へえー。

ウチの田舎ではあまりなかったです。
荒神さん(庚申さんの方かな)はありました。ちょっと思い出させる絵ですね。

私も柳田さん折口さん読みたいです。入門編などあればいいのですが。
2005/09/20(火) 22:31 | URL | のほほん父さん #-[ 編集]
こんばんは~。
荒神さん(元々は庚申さんですね)はあおりの実家の地元にありました。お祭そのものには参加したことはないのですが、小さな祭礼はあっていたような気がします。
 ノガミさんは、在所の近辺に1箇所あって、今でも注連縄の掛け替えや供物の行事はやっているみたいです。

折口や柳田のオリジナルはもう難しくて中々頭がついていかないですが、『遠野物語』@折口は昔ばなし風でまだとっつきやすいかもしれません。柳田の方は難しくて手が出ませんが(^^;)
 これは漫画ですが、折口の世界に触れたきっかけが『木島日記』という小説を原作に持つ作品でした。柳田が主人公(?)の『北神伝綺』という作品も同じ原作者&作画者の作品として出ていますがどちらも面白いのでオススメです。
 民俗学という学問の分野は本当に興味深いですよね~
2005/09/21(水) 23:50 | URL | 管理人あおり #-[ 編集]
遠野物語は岩波であったかな?今度読んでみよう。
 テイストとしての民俗学的お話の最初は、私の場合子どもの頃に読んだ「マッドメン」諸星大二郎だったりします。まともに勉強したことはないのですが。

民俗学とはいえないのですが、昔の日本を知る意味で、この間亡くなられた杉浦日向子さんも面白いですね。
2005/09/22(木) 00:48 | URL | のほほん父さん #-[ 編集]
杉浦さんはだいぶ前からのファンです(^^)
旧ブログの時に亡くなったので流石にショックで記事を書きました。
 『お江戸でござる』をだいぶ録画して杉浦さんのお話を楽しみにしていましたし、元々が漫画家でいらした杉浦さんの漫画の著作物も見つけたら即買いで集めてしまっています(笑)
 『風流江戸雀』、『百物語』、『百日紅』……などなど、杉浦漫画の世界は現代とは時間の流れが違う様が直に伝わってくる感じで何度も読み返したくなります(^^)
2005/09/22(木) 15:29 | URL | 管理人あおり #-[ 編集]
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